先輩社員座談会

若手社員が本音で語る、
社内の空気と仕事のやりがい。
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2016年入社J.Sさん
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2016年入社M.Iさん
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2018年入社A.Yさん
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技術課
2017年入社H.Hさん
Theme 01
人と技術、
部署と事業所をつなぐ
コミュニケーションが
ある。
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Sさん
営業部では大きく分けて既存顧客と新規顧客へのアプローチを行います。他社の機器から入れ替えを提案する部署の為、現場に合わせた特殊改造を設計頂くカスタム技術課(技術部)との関りが多いです。
技術部も新規開発と特殊改造で分業されているわけですが、お互いの関わり方ってどうですか? -
Iさん
専門知識を備えた技術と、客先ニーズを捉える営業の密なやり取りで客先要望にあったよりよい製品作りがピーマックの強みでもありますよね。
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Hさん
カスタム技術課は営業部とのやりとりが多いですね。実際に現場を見てきた営業担当者がお客様の要望を聞いて、それをカスタム課や技術課が作れるか否か検討をします。
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Yさん
分業でよかったことも多々ありますよね。
例えば、過去、他現場で起きた事例などを踏まえ、技術部門よりアドバイス頂く事で客先(施工業者様)に対して機器の仕様について事前に説明でき、結果、技術的な事を客先に説明出来る為、信用へ繋がっています。
分業でないと自分の経験のみで説明しなければならないのでとても助かっています。 -
Iさん
入社6年来営業開発部所属の私は、今でも施工や現場のことはわからないことが結構多いです。施工面における問い合わせには、現場サイドや技術サイドから知識をもらって回答できるので、お客様からの信頼も得ることができとても助かります。
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Yさん
分業がうまくつながってますよね。
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Sさん
コミュニケーションは大事ってことですね。
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Iさん
東京と工場が離れていても、年齢が離れていてもコミュニケーションしやすい環境があるから、内線などで気軽に相談ができますね。
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Sさん
誰にでも気軽に相談できますよね。
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Hさん
そうです。他部署で顔がわからない人でも、電話したらちゃんと丁寧に教えてくれる。技術部門の一員である私でも、わからないことがあったらプロフェッショナルな技術部に聞くことがありますね。
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Yさん
部署内だけだと意見が偏ってしまう。だから、音の聴感上はどうとか、客先の要望とか、いろんな部署からの意見があることはすごくいいと思います。試験とか細かいデータを扱うのは、やはり専門部署にお任せいただくのが良いでしょうね。


Theme 02
部署や世代、役職の垣根を越えて、
社内のムードは和気あいあい。
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Sさん
社内の雰囲気はどうですか?たとえば僕は、いい雰囲気を大事にしたいから、打合せの時本題はひとまず置いといて雑談とか笑い話から入ります。
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Hさん
そうすると、お互いに構えないですね。
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Sさん
本当はすごく焦ってるけど、「忙しいから、早くして!」とか言われるより気持ちよく仕事できますよね。
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Hさん
さすがです!
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Iさん
社内は、割とみんなそんな感じですね。だから私たち若手も笑顔が絶えないのかな。
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Sさん
トラブルがあった仕事でも最後は、上の人とか下の人とか関係なく、納品できてよかったねって、笑い合いながら。そんな感じでみんなと仲良くなりました。
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Iさん
工場も東京も、部署の垣根を越えて和気あいあいって感じですから。
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Sさん
誰にでも気軽に相談できますよね。
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Hさん
工場もみんな仲が良いし、歳近い人だけじゃなくて上の人でもフレンドリーな人が多いですね。だからいろいろ話しやすいし問い合わせもしやすい。
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Iさん
上の方々とも距離が近いですよね。話しかけやすい雰囲気を作ってくれるので相談しやすく、親身に乗ってくれるので、とてもありがたいです。
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Yさん
技術は、とりわけ中堅から下はみんな本当に仲がいいです。一緒に困難を乗り越えているからですかね。
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Hさん
技術部って、趣味近い人が集まって、ドライブとかツーリングに行ってますね。
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Yさん
機械系出身者は、車とかバイク好きな人もよくいますから。
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Hさん
あと、東京でも工場でも若い人は寮で仲良くなってる。
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Sさん
一緒にご飯行ったりね。
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Yさん
あ、それに混ざったりしました。
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Iさん
寮の青春物語だね!(笑)


Theme 03
最初から
毎日がチャレンジャー。
経験を重ねて物語はさらに続く。
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Sさん
これまででチャレンジしたことって、何かありますか?
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Iさん
新人でも、なんでも挑戦させてくれる風習がある。とりあえずやってみて、砕けて、教えてもらっての繰り返しで成長させてもらいましたね。最初は先輩がついてきてくれて、自分がどうやりたいかを尊重しながら、だったらこうした方がいいとかのアドバイスの後に、あとは思うようにしなさいと。その上でフォローしてくれるので、自分の良し悪しを自分で感じることができました。
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Hさん
もう、最初からチャレンジャー!
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Sさん
営業は、やること一つひとつが全部チャレンジですね。
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Iさん
そうやって早くから大きい案件も持たせてもらえていたのが、自分の成長に繋がっていてとてもありがたかったですね。
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Sさん
入社から6年経ってある程度裁量持ってチャレンジ出来ることも成長に繋がりますね。
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Yさん
技術も日々挑戦ですが、OJTがしっかりしていて先輩からのアドバイスも多い。わからなくても挑戦できる環境があります。
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Hさん
エルダー制度もあるので、わかっている人がついて、ちゃんと教えてくれますよね。
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Yさん
技術部では、工具の使い方とか試験の方法とか、毎年みんなが常に改善提案というチャレンジをしています。データの取り方でも、上司からの指示待ちではなくて、自分なりの見方や考え方の提案も、チャレンジできることとしてはあります。
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Sさん
なるほど、それもチャレンジですね。最後に、これからやってみたい目標ってありますか?
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Iさん
私は他部署へ仕事を繋ぐ流れをうまく作りたいと思っています。自分の手を離れてもプロジェクトがスムーズに進んで、私が持って来た仕事なら大丈夫だって言われるような受け渡しをすることが目標です。
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Sさん
ところで会社としては100億円企業っていうのがありますね。それはもう僕らも頑張りたいところ。
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Yさん
私はやっぱり良い製品作りたいです。シビアな要望の数値とかコストとかお客様の要望への対応だけじゃなくて、それぞれのスキルが蓄積される体制を広げて、自主発案によるいろいろな製品作りにチャレンジしていきたいと思います。
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Hさん
これからのために、みんなで頑張りましょう!


Relationship Chart チーム若手の相関図
