プロジェクトストーリー
Vol.3KIMPTON ASHBEL NEW YORK PARK AVENUE
ニューヨークの四つ星ホテルで、
お客さまの期待に応える快適な空調サービス
| ホテル名 | KIMPTON ASHBEL NEW YORK PARK AVENUE |
|---|---|
| 住所 | 70 Park Avenue, New York, NY, 10016, United States |
| 開業年 | 2016年(旧:70 Park Avenue) |
| 客室数 | 205 |
歴史的建造物を活かす
人気ホテルが抱えた課題
KIMPTON ASHBEL NEW YORK PARK AVENUE (旧:70 Park Avenue)は、ニューヨークの中でも観光・ビジネスの中心であるミッドタウンに位置している四つ星ブティックホテルである。外観は、1928年に建造された遺産的でモダンなレンガ造りのシックな建物で、内装は当時経営のIBEROSTARホテルグループが2016年に買い取った後リニューアルを行い、クラシックモダンな内装となったことで、内外装ともに洗練されたデザインのホテルとなった。

しかし、空調システムは旧式である二管式ファンコイルシステムを採用しており、お客様の空調クレームを解決する目途はたっていなかった。特に春・秋のシーズンは、お客様によって冷房を求めたり、暖房を求めたりと違いがあり、全館を通して冷房かもしくは暖房しか出来ない以前からの二管式ファンコイルシステムでは、お客様の空調に対する要望に対応できず、ホテル施設担当者は苦慮していた。

試用期間から
お客様の反応も大きく変化
サンプル機を設置していた間は、他の部屋では相変わらず冷暖房のクレームがあったものの、PAFMACが設置された部屋からは冷暖房に関するクレームは一切なくなった。その変化からBrenda Correa 氏が当時のホテル経営層に交渉し、空調工事の予算を確保、2017年7月にPAFMACシステム採用となった。
ホテルの空調工事は、2018年1月からスタートし、ホテル営業は工事期間中も継続できたため、ホテルの売上げもキープしたまま2018年7月工事が完了。これによりKIMPTON ASHBEL NEW YORK PARK AVENUEは、短期間のうちに、好評のホテル内装・外観に加え、アップグレードされた空調システムによって、より顧客満足度の高いホテルへと生まれ変わったのである。


